真夜中のお茶会

なんかたまにすごい女の子が描きたくなります。丸みをね！丸みを描きたくなるんだ男ばっかり描いてるから…っ！
そしてコレは誰と言う訳ではないんですが…元子かな。元気だから。（ええー

にしても私はどこまでも色塗りをしたくないらしい……やる気はあるんですがやり方が分からない。１年前に本買ったのに。
あと骨格とかデッサンの練習もしたほうがいいと思う。なんだろうコレ。なんか全体的におかしい。

んんー…結局は描き続けるっちゅーとこに落ち着くしかないんですけど、ね…。分かってても難しい。ヘコみながら描き続けるってどんな拷問ですか。


銀魂くえすと。
高杉台詞バレにより続きで。（もちろん高土）

空振り→
土方「ちいっ手が滑った！」
高杉「緊張してるのか？いいぜ、落ち着くまで待ってやるよ」

ハゲ→
土方「ハゲ」
高杉「ハゲ？激しいのは好きだぜ。オマエも激しくされたいのか？」

アンタなんか相手にしないよ小物が→
土方「てめーみたいな小物、相手にするかよ！」
高杉「小物…か。アレってのは大きさとかあまり関係ないって話だぜ？」





………………いい加減、








結婚してくれ！！！



どんだけセクハラ発言してんだよ高杉！外で嫁に会えたからってハシャぎすぎだよ高杉！エロ杉！！
もうダメだやられた。銀魂くえすとにやられた。コレだけで今までの文句吹っ飛んだ！

……この為に買ったんだと思いました。