おめでとう銀さん!忘れてた訳じゃない!!
にしても半月ぶりに描いた絵版がコレとは…いかがなものだろう。色無しだし。
とりあえず銀誕、と言う事でお願いしますベタ夢オチ!何故って土方は高杉のものだから!(絆創膏持ってきて
昨日の昼ごろ田舎から帰ってきました志摩です御久。
帰ってすぐ友人とカラオケに行ったり、その帰宅後も絶望先生を夜中近くまで見たりと、意外にまだまだ若いんじゃね?なんて調子に乗ってたらまず足にキましたなんだコレすごい痛い。
無茶をしすぎて老体が悲鳴を上げてる様です。ついでに有無を言わさないこの眠気。まったくひどいもんです誰だ若いなんてバカバカしい期待を抱いたのはしまった私だ!!
田舎ではのんびりして来ました。道路(車で少し先)にどでかい雄鹿が座ってたり狸が庭先に来たり熊が荒らしたトウモロコシ畑があるような所ですがのんびりして来ました。
あとおばあちゃんは元気そうでした。むしろ元気すぎて心配になりました。なに食ってるんだばあちゃん。
にしても、炬燵でのんびりしてる孫に向かって「動かない孫だ」と罵る元気はいらないんだよばあちゃん。もうちょっとオブラートに包んだらいいんじゃないかなそう言うの。まぁ、「心の中ではちゃんと夕飯作ってるんだけどね、見せてあげたいくらいだよこの絶品料理」って炬燵から顔だけ出して寝ぼけてる孫もいらないよねごめんばあちゃん。
そんなおばあちゃんはお小遣いくれたり普段は優しいです。ちょっと歯に衣着せないだけ、なんだと思いたい。
それと「なげる」って言うのが方言だって初めて知りました。普通に使ってたよ危ない危ない。そう言えば会話中に友達とか「?」になってた時があった気がする。
小さい頃田舎帰ったとにき染み付いちゃったのかもしれない。うっかりうっかり。
そんな田舎は私にとってある意味現実逃避な訳で。妖怪とか昔話とかが好きな私には最後の頼みな訳で。古き場所と自然故に何か不思議な事がおきたりするんではと期待が持てるようなそんな場所な訳で。
だけど人のいない池近くや神社に行っても薬売りは居なかったし(痛い子なら此処に居るのにね)、ましてや神隠しなんてあわなかったしえらい残念でした。
ああもう心底神隠しにあいたかった。とにかく現実から消えたかった。どこか知らない地へ飛ばされたかった。雰囲気は充分なのになーやっぱりそんな都合の良いことは起きないのかそうなのか。
いい歳してまだ本気でそういう事思ってたりして。
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志摩
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女性
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とっくに成人済み
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