『坊』が『土方』に見える日々。

下の日記文は気にしないで下さい。ちょっと気分腐って今日の出来事を古めの文で書いてみただけです。古くもなりませんでしたが。
要約すると「今日行ったデパートの入り口に女性が挟まっていてその人が余りに白く痩せていて驚いた」んです。わぁ２行で終わっちゃった。
どうやらドアを押す力も入らなかったみたいで大変そうでした。けど買い物に来ていたくらいなので体調が悪いわけでは無さそうで…拒食症かもしれませんがもうちょっとこう…元気そうに見えて不思議だなあと思ったりしただけのそんな文。

思い出せば小学生は無いにしろ中学や高校の時の遠足後の作文とかその他の感想文とかふざけてあんな風に書いたりライトノベル風に書いたり小学生低学年っぽく書いたりして何度も先生に怒られたものです。基本まじめな生徒だったんですがたまに変な事したりしました。廊下ボーリングが一番楽しかった。


絶望先生全巻読みました。
いやもう本当楽しい。絶望先生が大好きです。総受け大賛成！
女の子はあびるちゃんと小森さんが好きス。逆にカフカは少し苦手です。天然はアリだけど電波はニガテダヨ！
コミックカバーの文学パロの文が楽しいです。逝国が一番素敵でした。笑
あと人間失格が作中によく出来ますね。私も大好きなんでなんか嬉しいです。ちょっとした親近感。


それにしてもこの薄すぎてスキャンできなかったハチマキ高土。いろんな意味で残念としか言い様が無い。ラフ画を無理やり使う私も私ですね…スミマセっ！
向かって左が高杉で右が土方です。
……絶望した！説明しないと分かってもらえない自分の絵に絶望した！